
旅行6日目はウィーンで自由行動です。最低3軒はカフェ巡りをするため、ホテルでは朝ご飯を食べずに市電に乗って開店時間の8時前に「ザッハー」に到着。オペラ座の近くにあります。

開店と同時に入ったので一番乗りです。ザッハーホテルの中のカフェなので、内装も豪華。中央の丸い台はケーキのケースです。テーブルの上に小さな新聞の形をしたメニューがあります。

左はメランジェ 3.5ユーロ、右はアインシュペナー 3.9ユーロです。メランジェはコーヒーの上に砂糖の入っていないホイップクリームがのっています。日本でいうウィンナーコーヒーに一番近い。アインシュペナーは少し砂糖がはいってます。グラスに入っていますが、ホットです。

ホテルザッハーのオリジナルザッハートルテ 4.5ユーロです。スポンジ部分は甘くありませんが、コーティングされたチョコレートは濃厚でかなり甘くて、舌触りはざらざらしました。スポンジの間には杏のジャムを挟んでいます。砂糖なしのホイップクリームつきです。

次は王宮の近くにある「デーメル」です。通りに面したショーケースにはザッハートルテを飾っています。

まずこちらのショーケースでケーキを選びます。もちろんザッハートルテを選びました。

カフェの中から工房でケーキを作っている様子をガラス越しに見ることが出来ます。この店はドリンクのメニューがなく、店員さんが口で説明していました。

右はメランジェ 3.8ユーロ、左はエスプレッソ 4.6ユーロです。ザッハートルテ 3.7ユーロを注文すると店員さんが生クリームはいりますかと聞いてきたので、お願いすると別皿で持って来てくれました(0.7ユーロ)。こちらのザッハートルテもスポンジは甘くなく、外側のチョコは甘くてざらざらしますが、甘みはザッハーほど濃厚ではない感じです。

最後の店は「地球の歩き方(A 17(2005〜2006年)」でウィーン在住日本人お勧めのカフェと紹介されている「スルッカ」です。市庁舎の近くにあります。

デーメル同様最初にショーケースでケーキを選ぶとあとで席に持ってきてくれます。イチゴがたくさんのったトルテにしました。

店内は壁伝いにソファーがあり、中央は籐で出来た椅子と丸テーブルが並んでいます。間隔は狭めです。

右は紅茶 2.4ユーロ、左はモカ(大) 3.4ユーロです。イチゴのタルト 4.1ユーロは日本に比べるとイチゴも大きくてたくさんのっています。

イチゴを食べていくと中はイチゴのムースです。ムースはイチゴの甘さと酸味がバランス良くて、素材を重視しているような感じ。タルトは日本のに比べるとしっとりさが少ない気がしました。ウィーンのカフェはコーヒーに水がついてたり紅茶に砂糖スティックが2本ついてたり、日本と違うところがいろいろあって面白かった。
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